川崎病 グロブリン 予防接種

川崎病とガンマグロブリンと予防接種

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川崎病に感染した場合には、一般的な症状の場合には、2,000mg/kgのガンマグロブリンを投与します。
このガンマグロブリンは、ガンマグロブリンが血液中にある機関残っているために、その後に予防接種したワクチンが効果を発揮しないことがあります。
川崎病の治療中の方が予防接種をするにはどうしたらよいのでしょうか。
こちらのページでは、川崎病とガンマグロブリンと予防接種についての情報をご紹介していきます。

 

 

【注意したい病気】
色々な種類の予防接種をすると思いますが、ガンマグロブリンを使用中にできない病気は麻疹や風疹、おたふく、水ぼうそうなどです。
これらは接種したワクチンが増殖しなければ効果がない予防接種になるのですが、体内にガンマグロブリンが残ってしまっていると、川崎病だけでなく麻疹や風疹、おたふく、水ぼうそうなどのウイルスまで除去してしまう効果があります。
その為、せっかく予防接種を受けても体内でウイルスが増えずに中和されてしまうため、免疫としての役割を持たないのです。

 

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【不活化ワクチン】
不活化ワクチンとは、病気の原因となる細菌やウイルスの毒性を完全になくし、免疫を作るのに必要な成分だけを取り出してつくられたワクチンの事になります。
日本脳炎やインフルエンザ、B型肝炎、破傷風トキソイド、成人用ジフテリアトキソイド、A型肝炎、狂犬病、肺炎球菌などの予防接種は、担当医に確認してからですが、川崎病でガンマグロブリンを投与していても問題がないケースが多くなっております。

 

 

【ポリオとBCGを除く】
国のガイドラインでは、ガンマグロブリンの投与ポリオとBCGを除く生ワクチンの効果を減衰させる可能性があるため注意を要すると書かれています。
その為、ポリオとBCGなども川崎病の治療中でも予防接種を受ける事ができるようになっております。

 

川崎病でガンマグロブリンを投与していると、色々な制限がありますが、予防接種などは種類を選ぶ事である程度の対応が見込めます。
もちろん担当医の許可は必要になりますので、ぜひ相談してみてください。

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