川崎病 寿命

川崎病に感染した方の寿命

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川崎病はとても恐ろしい病気です。
4歳以下の乳幼児が多く感染するという事もあり、体力の無い子どもである事も保護者の方を不安にさせております。
まだまだ原因が究明されていない病気という事もあり、川崎病に感染した方の寿命なども気になってくると思います。
そこでこちらのページでは、感染した方の平均寿命などについての情報をご紹介していきます。

 

 

【川崎病感染者の平均寿命】
そもそもこの病気が日本国内で有名になったのは、1967年頃と今から50年ほど前の事になります。
その為、非常に歴史の浅い、まだ新しい感染病だという事が分かります。
それを踏まえた上で感染者の平均寿命を調べてみると、まだ50年程の歴史がないという事もあり、50歳以上生きている方なども普通におりますので、病気の感染が寿命と何らかの関連があるという事は無いように思えます。

 

もちろんこの先の研究で寿命についての因果関係などが好評されれば別ですが、基本的には感染と寿命の直接的な関係は無いと思っておいてまちがいありません。

 

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【川崎病の後遺症問題】
川崎病は、以前は重い後遺症が残る病気として知られておりましたが、今では免疫グロブリン療法が普及したという事もあり後遺症が残る確率は非常に少なくなっております。
以前はアスピリン両方が主流だった当時は後遺症が残る可能性が17パーセント弱だったのに対して、現在では、0.8パーセントと非常に少ない確率となっております。

 

それに伴い川崎病による死亡率においても1974年までは1パーセント以上ありましたが、ここ数年の間では、0.0パーセントから0.04パーセントと非常に少ない数値となっておりますので、寿命とは直接的な関係が非常に薄れていると言えます。

 

川崎病にお子様が感染してしまうと、色々と不明な点が多くなっている病気ですので寿命などの事を考えてしまうと思いますが、しっかりとした病院で治療を受ける事によって、感染した事は過去の事になり、成長していくにつれて、普通の方と同じような生き方をする事ができます。

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