川崎病 グロブリン 副作用

川崎病に用いられるグロブリンの副作用について

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川崎病の治療には、グロブリンと呼ばれる薬が用いられる場合があります。
早期に治療が必要なもので、治療が遅れると深刻な後遺症が残る場合があるため注意が必要となります。
では、ここで用いられるグロブリンについて紹介していきます。

 

 

【グロブリンについて】
川崎病に対して用いられるグロブリンですが、この薬の前にまずはアスピリンを使った治療が行われます。
アスピリンは鎮痛消炎としての効果が期待され、血栓を予防する効果もあります。
アスピリン単体での治療が行われる場合もあります。
だた、川崎病に対しては、グロブリンを併用することにより、心臓などへの後遺症のリスクを大幅に下げることが出来るのです。

 

 

【グロブリンの効果】
川崎病の治療に関してのグロブリンは静脈に対して1日から2日かけて投与されるものです。
炎症を抑えて毒素の中和をする効果があって、冠動脈瘤の予防にも効果があるとされているのです。
ちなみに、グロブリンの投与に関しては、特定の予防接種の効果が薄くなる可能性があるため気をつけなければなりません。

 

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【副作用について】
川崎病に用いられるこの薬ですが、副作用が現れることがあります。
どんな薬でも、副作用を避けることは出来ませんし、この薬にも当然副作用はあります。
では、この薬を使うことによって、どのような副作用が起こる可能性があるのでしょう。

 

 

【副作用の種類】
考えられる副作用は3つあります。
それは、アナフィラキシーショック、心不全、無菌性髄膜炎というものです。
心不全は血液を送り出す力が弱まるというものです。

 

アナフィラキシーショックは投薬を開始してから1時間以内に見られることが多いもので、呼吸困難をはじめとした症状が出る可能性があります。
無菌性髄膜炎はウイルス性の感染症で、発熱や下痢、嘔吐などの症状が見られます。
川崎病の治療に用いられるグロブリンですが、こうした副作用が考えられます。

 

ただし、これを心配していては治療にはなりませんから、川崎病での入院のときにはあまり不安にならないようにして、しっかりと病気を乗り越えていきたいものですね。

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