川崎病 後遺症 頭痛

川崎病の後遺症で頭痛がある場合

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4歳以下の子どもが発症するケースがほとんどの川崎病は、名前こそ有名ですがどのような病気なのか知らないという方が以外に多い病気です。
この病気は歴史的にみてもまだまだ浅い病気ですので仕方がない事なのですが、後遺症の心配までしなければいけない恐ろしい病気である事は知っておかなければいけません。
こちらのページでは、川崎病の後遺症で頭痛がある場合についての情報をご紹介します。

 

 

【川崎病の後遺症が残る確率】
川崎病の後遺症と言えば冠動脈瘤が有名ですが、冠動脈瘤ほどではありませんが頭痛が残るケースが増えて来ております。
そもそも冠動脈瘤などの後遺症が残る原因は、2.6パーセント程度ですのでそこまで多い確率ではありませんが、心配しておいて間違いはありません。

 

 

【川崎病の後遺症で頭痛が残る原因】
川崎病の後遺症で頭痛が残る原因としては、脳の血管に炎症が起きる事が挙げられます。
この病気は全身の血管に強い炎症を起こす難病となっているのですが、その闘病中に、酷い炎症が起こってしまうと血管自身も炎症を抑える事ができなくなってしまいます。
その炎症によって血管が狭くなってしまったり、詰まってしまうような症状が現れます。
この血管のつまりや狭くなった事によって頭痛という後遺症として現れてしまうのです。

 

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【もやもや病に繋がる】
頭痛の後遺症が残った際、そのまま放置してしまっていると、もやもや病に代表される脳の血管障害などが原因の病気に発展する可能性があります。
このもやもや病は可愛らしい名前ながら症状は決して軽くありません。
症状が進むと麻痺やけいれん、頭痛、意識障害、脱力などの危険な症状が現れてしまいます。

 

川崎病は、まだまだ分からない所が多い病気なので、治療後も気が抜けません。
特に安心していて市販薬などで頭痛を止めていたりすると症状が徐々に進んでいき、取り返しのつかない事になるケースもあります。
小さなお子様が感染するケースがありますので、気を付けて接してあげてください。

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