川崎病 原因 ダニ

川崎病の原因はダニと言われている理由

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国の難病にも指定されていて、未だに分からない部分が沢山ある川崎病は、そもそもの感染する原因が不明となっている病気です。
しかもこの病気は、後遺症が残ったりすると、偏頭やけいれんなどの後遺症が出る可能性がりますので完治後にも不安が残る病気です。

 

ここ最近、川崎病の原因がダニではないかという意見を多く聞かれるようになってきました。
そこでこちらのページでは、川崎病の原因の一候補として挙げられたダニについての情報をご紹介します。

 

 

【ダニが関係していると言われる理由】
川崎病はダニが関係していると言われている理由としては、原因物質として厚生省川崎病研究班が研究する研究対象の9つにダニが選ばれたという理由があります。
この研究対象の9種類とは、農薬、水銀、抗生物質、溶連菌、リケッチア、カンジダ、ウイルス、サンギス菌、ダニの9つです。
これらはそれぞれ研究がすすめられており、近年になって色々な事が判明しております。

 

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【なぜ研究対象に選ばれたのか】
なぜ厚生省川崎病研究班が研究する研究対象の9つに選ばれたのかというと、1967年に初めて川崎病が報告されてから13年後の1979年にダニアレルギーの関与が考えられた症例が報告された事が関係しております。

 

この1979年にダニアレルギーの関与が考えられた症例以降もダニによって出来た特異抗体が川崎病に感染した患者から測定する事に成功した症例がいくつもでてきているのですが、確実に関係しているという結論までにはいたっておりません。

 

 

【原因は今も不明】
2017年の8月現在において、原因は未だに不明となっております。
もちろん徐々に研究が進んでおりますので、遺伝的なものが関係しているという説が有力になっていたり、何らかの環境因子との兼ね合いや、罹患しやすい体質や重症化しやすい体質、治療薬不応の体質などが解明されてきておりますので、将来的には原因を断定する日も近いと言われております。

 

色々な原因が考えられる病気ですが、どんなものが原因であっても、なるべく早く病院で正しい治療を行う事が重要になります。
この病気は小さな病院では満足な治療が難しいので、できれば大きな大学病院での治療がおすすめです。

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